CD34(−)
それは真実のエイジングケア
株式会社CD34-Sup(シーディー・サーティーフォー・マイナス・スープ)は、ヒト幹細胞培養上精液の研究、開発、製造、および取扱サービスを主たる事業とする、日本の先進企業です。
わたしたちは、最高の製品を最良の方法で、安心とともに、あなたに届けられるように、産学連携を合言葉に、日夜、努力を続けています。
CD34ーSupは、安全性が高く、さまざまな体細胞に分化していくことができる多分化能をもった、間葉系幹細胞(MSC)から分泌されるヒト幹細胞培養上精液を提供しています。
▶︎CD34ーについて
CD34は、細胞を調べる時のマーカーです。
幹細胞の種類を特定するときに、これらのマーカーが用いられますが、CD34は間葉系幹細胞を特定するために使われる、最もポピュラーなマーカーのひとつです。
▶︎Supについて
Supはsupernatant(上澄み)の略です。
研究機関や医療現場では、培養上精液のことを「上澄み液」とも呼びます。
これは、幹細胞培養液と幹細胞培養上精液は異なるものであるため、混同することを避けるため、「上澄み」という意味のスーパーネイタントを使用することが多いです。
比類なき品質
CD34-Supで取り扱う、ヒト幹細胞培養上精液は、その原料となる細胞そのものから、圧倒的な品質を誇ります。
極めて安全性の高い細胞原料から、最先端の研究と、特別な技術を応用して、ヒト幹細胞培養上精液が生成されます。
CD34-Supサロンで使用されるヒト幹細胞培養上精液は、量販するための成分調整や成分添加などをしていません。
もちろん、濃度や含有量についても、圧倒的な結果を誇る製品と自負していますが、その数値を得るために、意味のない「上澄み」の加工をしていません。
しっかり働く「上澄み液」本来の力を、そのまま引き出した、最高品質の培養上清液を届けたいという企業理念から、産学連携を合言葉に、原料から製品、サービスにいたるまでを一環してコミットしています。
※製造工程の一例になります
CD34-Supサロンに届けられるヒト幹細胞培養上精液は、常に鮮度を保った生(液体)の状態になります。
それは、サロンに通うお客さまに、最上質の「上澄み液」が持つ、本来の力を少しも損なうことなく届けたいという、企業理念があるからです。
保存料や添加物によって、製造時のパフォーマンスを損なわないように。
薄めてしまったり、別成分を混ぜてしまわないように。
特別な管理体制で提供しています。
「上澄み液」に含まれる、サイトカインやエクソソームなどの、さまざまな成分は、どれも重要な役割があり、それらすべてが、セットになって働くことで、本来のパフォーマンスを発揮することが、最新の研究で明らかになってきています。
わたしたちが、生(液体)の状態でお届けすることにこだわるのは、冷凍や解凍、加熱処理や、フリーズドライなどの加工をしてしまうと、 大事な成分が壊れたり失われたりしてしまい、「上澄み液」が本来持っているパフォーマンスが発揮できなくなると考えているからです。
また、濃度や含有量の数値を得るためだけに、成分調整や成分添加をしても、しっかり働く「上澄み」製品とは呼べないと考えているからです。
成分そのまま
purity99%
単一種
最適化されたプロトコル
どれだけ高品質な製品を取り扱うことができても、正確な製品知識、最適な施術プロトコル、それらを活かすことができる技術力がなければ、高い次元のサービスとは呼ぶことができません。
わたしたちは、「CD34(−)」を取り扱うすべての店舗で、お客さまが安心して通えるように、スタッフ一同、努力を続けてまいります。
品質が維持されるよう、製造元が定めた基準で冷蔵保存しています。 鮮度はもちろんのこと、温度や調光の管理も徹底しています。
- 3℃〜8℃の間で冷蔵
- 最適な調光
- 安定した環境
公開できる主な管理方法になります。
お客さまへのカウンセリングはとても重要なことです。
しっかりとカウンセリングをし、ご希望の部位に、CD34(−)を導入していきます。
CD34-Supの浸透を妨げないようにするため、各部位を洗浄し、エアバリなどの最新機器を用いて、効果的に施していきます。
- カウンセリング
- 各部位の洗浄
- 機器による導入
大まかな施術内容になります。
若く健康なドナーの骨髄液から取り出した、安全性の高い「単一種」の間葉系幹細胞を培養し、 非常に多くの数量の幹細胞から分泌された「上澄み液」を、特別な技術(特許取得)で生成し、培養上清液が作られています。
- 単一種であること
- 多数量の細胞から分泌
- 安全性が高い
これらが大きな特徴のひとつです。
すこやか